ふたがお茶碗になる土鍋に新柄登場!
「ふたがお茶碗になる土鍋」に新しい新柄が仲間入り!「ふたがお茶碗になる土鍋:レース」上品で可愛いらしいレース柄が蓋の表面に施され、北欧調のシックな水色は、暑い真夏の食卓に出てきても涼やかな印象です。
「ふたがお茶碗になる土鍋:大漁丸」外側には海の波模様が描かれていますが、蓋をひっくり返すと、内側にユニークで楽しい鯛の絵柄が!遊び心ある演出に心くすぐられます。
通常、土鍋の蓋には、蒸気を吐き出す穴が開けられていますが、この土鍋は、ふたを食器として使う事を優先しており蓋に穴はありません。
この「ふたがお茶碗になる土鍋」、胴の部分は萬古焼ですが、蓋(ふた)は美濃焼という、いいところ取りの産地コラボという点にも注目です。
蓋の大きさは、茶碗とどんぶりの間くらいの、口径が広く浅めの小丼のようなサイズ感。通常のお茶碗のような繊細さは無く、土鍋の蓋としても対応できる、安心感のあるぽってりとした厚み。ですが、通常の土鍋の蓋にはない「軽さ」が特徴です。
食器棚に並べても馴染める蓋は、普段使いしたいくらいです。