食卓の演出に、和食器シリーズ

四季折々の食卓シーンを表現するのにぴったりの和食器シリーズ。



和食が映える渋みカラーの代表、オリベ、アメ、イラボの３色展開。



市松模様や菊、もみじ、うさぎなど様々なモチーフを取り入れ食卓を賑やかに楽しく演出してくれます。



それぞれが自由な表現でつくられており、見る角度によって違った表情を見せて楽しませてくれるのも和食器の魅力。

和食器の楽しみ方

そもそも和食器は、違う色や柄の鉢や皿を組み合わせて使っても、お互いを引き立てあって調和を生み出してくれる良さがあります。 まずは、お好みの小皿に料理を盛って楽しみましょう。





そして、テーブルに並べるだけ、で不思議とまとまるのが和食器の魅力。シリーズで使えば一層まとまりやすく控えめカラーの和食も華やかに演出。



取り皿にも重宝する市松模様の角皿。2色のカラーに艶ありとマットな質感を取り入れた１枚で多彩な表情をみせる器。



また、市松模様は、子孫繁栄や事業拡大など縁起の良い模様として好まれているので、お正月やお祝いのシーンにもおすすめです。

おばんざい風に演出

器の表情が見えるように、小皿に料理を少しずつ盛って、おばんざい風ランチの演出。ごはん＆味噌汁と相性のいい和食器は、心も和みます。

機能性＋器

山椒のすりこぎとすり小鉢は、２サイズ展開。上品で美しいグリーンのすり小鉢と味のあるすりこぎは、食卓の演出に一役買う道具にも。




すりたての香りのいいゴマを食卓でふりかけて食べるのも良し、胡麻和えを作ってそのまま器として使っても良し。

和食器×和菓子

和菓子とも相性の良い和食器。3つのカラーを組み合わせて和菓子と賑やかしいお茶時間。

小スペースな小皿・小鉢

器の数は多くても重ねてみると小スペースなのも嬉しい。

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