山吹4合ごはん鍋と山吹のおひつ
優しい色合いと風合いが上品なごはん鍋とおひつ。同じシリーズからのごはん土鍋とおひつの登場で注目の新商品です!萬古焼 山吹 4合ごはん鍋鍋底が広く厚みもあってしっかりしているので鍋の中の熱が大きく対流して加熱ムラがなく炊けます。
また、二重蓋でしっかり圧力がかかるので、粒の立った、ふっくら美味しいごはんに炊きあげてくれます。
山吹のおひつおひつは、1合用、2合用の2サイズ展開。
白米2合を炊くでは、白米(2合)を炊いてみましょう。
30分以上浸水させたお米を入れて、450cc程度のお水を入れて炊いてみました。
水加減のラインも入っているので大変便利です。
横からの眺めも美しいごはん土鍋です。
中火で約15分。激しく蒸気が出ることもなく、吹きこぼれも一切なく、とっても静かに炊けました。
二重蓋のごはん鍋は、やっぱり美味しさが違います。
食卓もごはん鍋があると賑やかになりますね。
サバ缶の炊込みごはんサバ缶を使って、サバの炊込みご飯。だしつゆやしょうがを入れて炊きあげます。
炊けたら、ネギとゴマをたっぷり加えてサバを崩しながらかき混ぜて出来上がり。
土鍋で炊く炊込みご飯は絶品です!
雑穀米ごはん優しい山吹色に紫のごはんが映えます。
白米はもちろん、炊込みご飯でも、失敗知らずのごはん鍋。とても優秀なごはん鍋です。
白米4合炊き4合炊飯に挑戦。4合ものごはんを土鍋で無事に炊けるのか?
中火で20分程度、蒸らし20分を目安に、失敗することなく、美味しく炊けます。
おこげも美味しい。ごはん鍋ならではの楽しみです。蒸らし時間をしっかりとれば、鍋底がこびりつく事もなく、手軽に洗えます。
おひつの活用2食分のごはんを炊いて、半分はおひつで保管して、レンジでチンして食べる方も多いようですね。
炊き立てをおひつで保管すれば、温めなおした時も炊き立てを味わえます。
2合用 おひつ
1合用 おひつ
陶器のおひつは、調湿機能に優れているので、保存が得意です。
おいなりさんやおにぎりを入れても。ラップで保存するより美味しく保てます。
陶器商品は、しっかり乾燥して収納すれば、長く愛用できます。萬古の商品は、乾燥も早いので手入れが楽なのも特徴です。