耐熱両手スープ

直径14cm×高さ7cm / 容量600ml /重さ400g
素材の美味しさを引き出す
耐熱食器を使った調理は、遠赤外線効果で素材の栄養を損なわず、素材の美味しさが引き出されます。そのまま直火や電子レンジで温めなおしができるのも便利です。スタイリッシュで、深さとボリュームある耐熱陶器をご紹介いたします。
「アリゴ」で食卓を賑やかに
フランスの郷土料理「アリゴ」。伸びるチーズの流行で注目を浴びている、マッシュしたじゃがいもとチーズと、にんにくなどを合わせた、お餅のようにのびるディップです

茹でたジャガイモをマッシュしておきます。本器「耐熱両手スープ」に、バターとすりおろしたニンニクを入れ、弱火にかけたら、マッシュポテトととろけるチーズをたっぷり入れて、チーズを溶かします。とろーりと伸びるアリゴを、バゲットやソーセージ、野菜などにつけていただきます。子供達にも大人気のディップです。


ケーキやパンを焼き型として、耐熱陶器を是非使ってみていただきたい。生地の質感や美味しさが、違います!熱々焼きたてが一番おいしい!
深さがあり、直径14㎝、たっぷりサイズ。手もち部分があるので取り扱いやすいのも特徴です。
ズンドゥブ、オニオンスープなど、直火にかけるほど深みのでるスープも、1人前をこの器で。できたて熱々をそのままテーブルへ。