佐治陶器の食器
器の使い方ご提案
佐治陶器で取り扱っている萬古焼や美濃焼等の器の使い方のご提案です。
白いお皿やボウル
白いお皿やボウルは、料理が映えます。シンプルな形状ですが、表面に手作りによるひだの形がやわらかさを伝えてくれます。スパイスをたっぷりと混ぜ合わせて作ったカレールーで煮込んだチキン。さっぱりとした、カットフルーツ。女性なら、彩豊でヘルシー感たっぷりのお料理を、きっと楽しんでいただけるはず。長皿を活用して
鶏の揚げ物は、いくつになっても美味しく感じるものです。少しオトナ感覚で、鶏の揚げ物を料理してみては。長皿、さんま皿を上手に活用しましょう。
オーブン＆グリル調理
高熱で一気に過熱するから美味しさがひきたつグリル料理。素材そのものの美味しさを楽しめるアヒージョは、本当にお手軽です。お好みの野菜や、魚介類などを、オリーブオイルたっぷりでグリルします。塩やハーブなどの調味料はお好みで。写真にも映えるので、そのままSNSへ投稿したくなります。
耐熱皿でリメイク料理
耐熱皿はオーブン料理に大活躍。残り物のおかずをリメイクしたオーブン料理も、味が深みをましていることもあり、手軽に美味しく作ることができます。耐熱皿に、残りものを入れ、チーズをたっぷりかけてオーブンで焼き上げれば、子供たちが喜ぶ料理の出来上がりです。
涼しげなおもてなしに
暑い日のために、涼しげなおもてなしも考えておきましょう。陶製の保存容器は、ビールやワインを冷やすクーラーボックスに。小さめのボウルを竹かごに入れて枝豆を。涼し気な演出に、気持も高まります。木の葉の形のお皿で演出
おつまみやスナックは、木の葉の形のお皿で、和食器だけど洋の雰囲気を。フルーツを盛っても素敵です。陶板も器として
直接火にかけられるお皿ですから、焼き立て熱々をそのままテーブルへ、、、。暑い季節には、涼し気にスタイリングを。 直火鉢でビビンバ
直火鉢で残ったご飯をビビンバ風にアレンジ。おこげも楽しめます。また、作ってそのまま食卓に出せるので、盛り付けで崩れたりすることもなく、あつあつを食べてもえるのが何よりいいですね。深くてどっしりした形なので、コンロの上での安定感もあり、見た目以上に容量も大きいので、食べきりサイズを作る時はいつもの鍋より洗い物も減って便利です。