萬古焼の和食器「黒燻し」
和プレートをカジュアルに
大きめのサイズなのでお料理の盛り付けやすく、魅せやすい。釉薬の風合いが、やさしく、なめらかで土ものの、ごつごつっとした感触と対称的。モダンな味わいを醸し出しています。
粉引かきおとし土鍋冬の鍋料理用とは別に、ワンサイズ小さ目の土鍋で煮物を作るのもおすすめですよ。土鍋は、じわじわ火を通すので、食材が煮崩れしにくく、遠赤効果で美味しい煮物が作れるんです。
萬古焼は土が細かいため、表面がツルツルで手触りがよく、水が浸入しにくいので、ニオイも中まで入りにくいのが特徴。耐久性にも優れ、割れにくいので、土鍋で煮物は、ぴったりだと思います。
大きめプレートをブレッドプレートにパンを焼いた時に、切る前のパンをのせるお皿に困ったこことはありませんか。ホームベーカリーで焼いたり、手作りのパンは、どこに置いたらいいのだろう・・・このまま切って出したいのに、似合うお皿が無いなぁ・・・。と感じていました。和食器はパンとよく似あうことがわかりました。存在感も大きく、パンも素敵に映えます!
フィンガーフードをのせて暗い色を基盤としているプレートですので、野菜の鮮やかな色が映えます。料理を盛る、と気負いしなくても、ちょっとしたスナックとなる野菜やおやつを並べても、みんなで取り合えば楽しい食卓に。
おもてなしにおもてなしのお菓子も、丁寧に並べるだけで、雰囲気も出せてしまいます。
おかずもお食事のおかずも、ちょっとづつ盛り。これだけで、お店メニューのよう。和食器は、少しづつを色々と、、、が似合います。
新しい生活のスタートに春は新しいもので生活をスタートしたいものです。春からは、美味しいものを、素敵なお皿でテーブルへ。そんな新生活を始めてみませんか。